つくば市研究学園ひき逃げ死傷事件・被告に判決

つくば市ひき逃げ事件に判決




茨城県つくば市の市道交差点で昨年10月、車で母子をはねて死傷させ、逃走したとして、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)と道交法違反(ひき逃げ)などの罪に問われたつくばみらい市紫峰ケ丘の電気工事業、鈴木賢一被告(34)の判決公判が15日、水戸地裁土浦支部で行われ、榊原敬裁判官は懲役3年6月(求刑懲役5年)を言い渡した。

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榊原裁判官は判決理由で「注意義務を怠った過失は大きく、幼い被害者の死など取り返しのつかない結果を生じさせた」と指摘し、「多数の違反歴があり、法規軽視の態度は明らか」と述べた。

つくば市ひき逃げ事件に判決

判決によると、鈴木被告は昨年10月20日午後6時35分ごろ、つくば市研究学園の市道交差点で、横断歩道を歩いて渡っていた和田まりさん(32)と息子の天馬ちゃん=当時(3)=を車ではねて逃走した。天馬ちゃんが死亡し、和田さんも頭などに重傷を負った。

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