年に一度のにんにく祭り「無病息災を祈願」【一ノ矢八坂神社】

一ノ矢八坂神社鳥居




一ノ矢八坂神社 神社・寺/つくば市玉取

筑波研究学園都市のほぼ中央、筑波大学の目前に鎮座する一ノ矢八坂神社。
一ノ矢八坂神社の拝殿の画像です。

北に霊峰筑波山、東に水清き霞ヶ浦を控え四季の風情も又格別であり、春の緑・夏の木陰に多くの崇敬者が訪れます。

一ノ矢八坂神社と呼ばれるようになった由来

「一ノ矢」という名前には伝説があるそうで、大昔九州からカラスが飛んで来て田畑を荒らすのでこれを退治しようと天に向かって矢を放ち第一の矢で射落した所に御鎮座したのがこの一ノ矢八坂神社(一ノ矢天王)だと言われています。カラスは足が三本あり玉を持っていたので、射落された地域を「玉取村」としたとされています。また、現在でも矢を射た所を「天矢場」、玉を埋めた所は「玉塚」という地名で呼ばれています。

家族の家内安全と無病息災を祈念「にんにく祭り」

一ノ矢八坂神社のにんにく祭りの様子
毎年”旧六月七日”に執行される一ノ矢八坂神社の祇園祭は「にんにく祭」とも呼ばれ,素戔鳴尊が朝鮮から持ち帰られたという「にんにく」が、病厄難を祓い清める御守りとして頒布されています。

一ノ矢八坂神社にんにく祭り

境内には所狭しと出店が張られ、参道の両側にはおいしそうな屋台が軒を連ねます。多くの参拝者は頒布された「ニンニクお守り(御霊蒜)」を持ち帰り、各々の御家庭の戸口・玄関等に吊り下げて、家族の家内安全と無病息災を祈念します。にんにくの御守付きの破魔矢などもあります。疫病除け、海難防止、五穀豊穣等の祈願のため多くの参拝者でにぎわいます。神社の創建は、平安時代前期で清和天皇貞観年間とされています。本殿は茨城県指定文化財建造物に、拝殿と覆屋はつくば市指定文化財建造物に指定されています。
一ノ矢八坂神社で行われたにんにく祭り神輿を担いでいる様子
画像:平成28年にんにく祭り
一ノ矢八坂神社でのにんにく祭りでの屋台の雰囲気
画像:平成28年にんにく祭り

  インフォメーション
住所
〒300-3255
茨城県つくば市玉取2617
 
電話番号
029-864-1132
駐車場
あり(無料)
授与所
午前9:00~午後16:00
祈願
開運・家内安全・出世・学業・合格祈願・技芸上達・仕事・商売繁盛・安全祈願・厄除け・健康・病気治癒
アクセス
電車/つくば駅からタクシーで12分、バスで20分バス停「一ノ矢交差点」から徒歩3分
/常磐自動車道土浦北ICより、国道125号線経由約20分・つくば中央IC(柳橋)より、県道24号線経由約20分
公式ツイッター
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